【高性能マウス】Logicool (ロジクール)「MX Master 3」MX2200sGR
Logicool (ロジクール)「MX Master 3」MX2200sGR
1秒で1000行スクロールできる「MagSpeed電磁気スクロール」が特徴のMX Master 3 を使っています。なんと、2022年6月に性能アップ版で「S」付きモデルのMX Master 3Sが発売されました。大きな変更点は「静音化」でしょう。(ほかにもDPIの向上とレシーバーの変更がありますが、体感できるかは使い方次第。)しかもお値段は据え置きです。
今から購入を考えている方は新モデルです。ただ、クリック音が欲しい方や、旧モデルの今後の値下げも考えられますので、紹介します!
MX MASTER 3
特徴
- 人間工学に基づき手に馴染む形状。見た目は好みが分かれそうです。
- 親指で横スクロールを可能にしてくれるサムホイール。チルトホイールより便利です。
- MagSpeed電磁気スクロール。スクロール時の抵抗をなくし1秒間に1000行もの高速スクロールができる「フリースピンモード」と、数行ごとのスクロールに向いた、回すたびにコリコリとした抵抗を感じられる「ラチェットモード」の2種類のモードがあり、モードシフトボタンは押すたびにこれらのモードを切り替えることができます。ラチェットモード時に高速でスピンさせることで、一時的にフリースピンモードにすることも可能です。(一度使うと手放せない)
- 複数のデバイス間をシームレスに移動できる 「Logicool FLOW」に対応しています。
仕様および詳細
メーカー
発売日
2019年9月27日
本体サイズ
マウス
高さ:124.9mm × 幅:84.3mm × 奥行き:51mm
重量:141g
レシーバー
高さ:18.4mm × 幅:14.4mm × 奥行き:6.6mm
重量:2g
使用電池
内蔵充電式リチウムポリマー電池(1分間の急速充電で3時間使用可能)
無線方式
USB(アドバンス2.4GHzテクノロジー Unifying対応)
価格
14,850円
3と3Sの変更点
評価
良かったポイント
- サムホイールがある(動画編集やExcelで横にスクロールできる)
- 高速スクロールが気持ち良い
- 必要な機能はほとんどある
気になったポイント
- 価格
- 大きくて重い
- 「S」が付いたモデルが欲しくなる
まとめ
コストパフォーマンス重視の私にはお値段が高め。自分へのご褒美として買いました。
PCでゲームをする時以外はこのマウスを使っています。
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